バレンタインと見せかけて…

今週のお題「バレンタインデー」

こんばんは!マルチーズフォンデュです。

学習法とは関係ないテーマですが、ムリヤリこじつけたお話をしたいと思います。

バレンタインデーという日は、子どもの頃はもらえるかどうかワクワク、ソワソワしていた記憶がありますが、大人になってからは何かと気を使う日になってしまいました。わかりやすいところでは、私は元々甘いもの好きで、普段から仕事の休憩中に当たり前にチョコを食べるのですが、この日はなんか食べづらい雰囲気になってしまう…って感じですね。


男の立場から言うと、義理チョコであってももらえると率直に嬉しいものですね。だから、義理チョコに対してでも、お返しはきちんと誠意を持って渡したいと考えています。

私は教育現場で働いているので、生徒たちからチョコをもらうこともあります。ただ、生徒たちは少ない予算でたくさんの人に渡さないといけないので、森永チョコフレークをちょっとずつラップでくるんだ感じのものの時もあります。それでももらえると嬉しいものなんですけどね。


もちろん、そんな嬉しい気持ちにさせてくれた子たちには、ホワイトデーにきちんとしたお返しをします。そのためには、だれからもらったのか記憶しておかないといけないのですが、先ほどのラッピングチョコフレークのようなものは大変ですね。なんとか記憶しておいて、ホワイトデーには付箋などのちょっとした学習グッズをつけて返すようにしています。(一応この辺が学び方のテーマと繋がっていることにして下さい。)


あと話は変わりますが、今後のバレンタインデーについて考えていることを書きます。義理チョコや友チョコなど何でもありになってきている昨今ですが、今後は”復讐チョコ”なんかも出回るかもしれませんね。あえて、カカオ豆100%みたいなチョコを嫌いな上司や先生にあげて、苦しむ姿を見ながらほくそ笑む”復讐チョコ”。でも、さりげなくチョコの箱に”お体に気をつけて頑張って下さい!”みたいなメッセージを付けたら、どんな反応になるんでしょう…。